ラスベガスから\直接/お届けいたします、ジェネコムの佐藤です。

 今日は朝の一番目から、Jason Young 氏のセッション「Data Modeling Beyond Anchor Buoy」に参加してきました。

 このセッションでは、FileMaker 13 から登場した機能であるポップオーバーおよびスライドコントロールを、よりユーザライクなインターフェースとして、そして DRY に利用する目的で考案された、新しいリレーションシップグラフの構築手法「Selector-Connector」についての解説がされました。

 「Seloctor-Connector」モデルは、現在の FileMaker 界におけるリレーションシップグラフ構築のスタンダード「Anchor Buoy」モデルを元に Jason Young 氏とTodd Geist 氏が考案したものです。このモデルには様々なメリットがあるのですが、本セッションで大きく取り上げられたのは、前述の通りポップオーバーやスライドコントロールを利用したユーザライクな機能を容易に作成することができるという点でした。そのための様々な工夫が、このモデルには盛り込まれています。

 とても興味深い構造になっていますので、気になった方々は是非このモデルについて調べてみてください。

 開発者魂を刺激されるとてもすばらしいセッションでした。


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