活用事例 : 携帯電話で工程管理
11.10.30
社内の工程管理データベースを工場、営業担当者がiモードを使ってチェックし、リアルタイムに状況を更新できるシステム。
システム導入前には、 営業担当者が工場に逐一連絡をいれ、製作が遅延した場合、現地に入ってしまった営業担当者はそのまま現地で待ち続けていました。情報の伝達の効率が悪く、各部署での作業効率が低いことから、なんとか稼働率を上げる方法はないかというご要望によって、本システムの開発が行われました。
現場が予想終了時刻を入力することによって、営業担当者はシステムから自動配信されるメール、iモードやWebページによって事前に工場の状況を把握できるようになったので柔軟に製作スケジュールの調整が行え、無駄なウェイティングを削減でき、会社全体での生産性が飛躍的に向上しました。
システム導入前の状況
- 営業担当者が工場に逐一連絡をいれ、製作が遅延した場合、現地に入ってしまった営業担当者はそのまま現地で待ち続け ることになってしまう。
- 連絡を受けるほうの工場担当者はその都度作業を止めて電話に出るため、効率が下がる。
- 次の工程の工場には遅延情報が届かず、ウェイティングの状態となってしまい、稼働率が下がる。
- 工場としては待ち時間に別の作業を組み込んで稼働率を上げたいが、なんとかならないだろうか、というご要望が開発のきっかけとなった。
システム導入後の効果
工場担当者も遅延が発生した場合に予想終了時刻を入力することによって、営業担当者はシステムから自動配信されるメール、iモードやWebページによって事前に工場の状況を把握し、無駄な連絡を入れる必要がなくなった。また、製作工程の状況把握できるようになったことにより、柔軟に製作スケジュールの調整が行え、無駄なウェイティングを削減でき、会社全体での生産性が飛躍的に向上した。
基本情報
| ユーザ数 | Windows 3台/iモード携帯電話 |
|---|---|
| サーバ構成 | Windows2000 Pro(ファイルメーカーServer) Windows2000 Pro(ファイルメーカーPro Webコンパニオン用) |
| FileMakerのバージョン | Server5.5/クライアント 6(いずれもWindows版) |